ネズミは、雑食で繁殖力がとても強く、日本全国で観られる害獣となっています。

特に日本では、ドブネズミやクマネズミが大半を占めて分布しているようです。
動きがとても素早く、夜行性であるため、人間が就寝している間に、侵入し食べ物を探すため、捕まえることはとても難しい生き物と言えます。

そうかといってネズミ駆除を行わず、野放しにしていると、ネズミの運ぶ雑菌やウィルスなどによって衛生が損なわれ、健康被害も出る可能性が高いため、早めに対処することが大切です。



ここでは、ネズミ駆除に関してご紹介したいと思います。

まず、自分でネズミ駆除を考えている方は、ネズミ捕り用のカゴや粘着シートを使うのが一般的でしょう。ネズミは頭が良く、警戒心が強い生き物のため、計画性がなく闇雲にカゴや粘着シートを設置しても意味がありません。


まずはネズミの通り道となっている場所を探りましょう。

ネズミは建物の隅を移動する習性があります。

また、爪を掛けることが出来れば、垂直の壁でも上ることが出来ます。

ネズミの通り道となっている場所には、ラットサインと呼ばれる黒ずみや噛み跡、フンなどがあります。
このラットサイン上にカゴや粘着シートを設置します。

粘着シートを設置する際は、失敗を少なくするためにも、壁側にも立てかけるように、平面より立体的に置くのがいいでしょう。



低い位置での作業は簡単ですが、屋根裏など高所での作業が必要になる場合は、無理をせず、専門の害獣駆除強者に依頼するようにしましょう。